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22世紀の教科書。

UNDP 主催の “Social Good Summit 2014 Tokyo Meetup” に 僭越ながら会社を代表して登壇させていただきました。 Google for Nonprofits の顔として、 誇りと責任にぐちゃぐちゃになりそうにながらも、 「この会社がどのような想いで、社会に働きかけようとしているのか」を 精いっぱいお話させていただいたつもりです。...

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ひとの物語を、あきらめない。

  人の数だけ、人生がある。   人生の数だけ、物語がある。   物語の数だけ、感動がある。       ひと一人の人生は、本来ものすごく、感動的なハズだ。   ひと一人の一生に、感動しない、わけがない。       ひとりひとりの人生を、精いっぱい肯定できるにんげんに、ぼくはなりたい。   ひとりひとりが、自分の物語にもっと胸を熱くできるように、もっと誇りがもてるように、...

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TEDxICU で伝えきれなかった大切な 1 つのコト

Photo credits to Yoshiki Sakamoto, Yuichi Yoshitomi, TEDxICU ドヤ顔ごめんなさい・・笑   2015年1月31日、大変光栄なことに TEDxICU に登壇させていただきました。 しかもおいらが、まさかの、トリ。笑   タイトルは “What leads to true confidence”....

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Google Impact Challenge を終えてぼくがいま思うこと。

  Google for Nonprofits ローンチ後、Google が日本のソーシャルセクターにお届けする 第二弾プロジェクトとしてずっと取り組んできた Google Impact Challenge が ついに本日、最終審査プレゼンの日を迎えました。   いやあまじで、コトバにできません。感無量です。   本日終えてみて感じたことをお伝えする前に、 そもそも Google Impact...

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「幸せだった」と言い切れる二年間 | Google を卒業しました。

まずはじめに。今回の記事はあくまで個人的な気持ちを綴ったものです。   Google という会社のことを知った顔して書くつもりもなければ、 建設的な視座でもって展開される記事でもないと思います。   あくまで「三好大助」いち個人に関するお話を 他でもない自分自身に向けてダラダラと書いていくものなので、 ゆるりとお付き合いくださいね。   そうです、ぼくは今ヒマです。(GWぼっちなう)     *...

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今日は肩の力を抜いてサンフランシスコをあてもなく散歩。 するとね、とっても素敵なたたずまいのお茶碗屋さん、見つけちゃいました。   すーっと吸い込まれるようにお店に入ると、しっかり選び抜かれたのが伝わってくる味のあるテーブルの上に、そっと待ってくれてたんです。この子たち。...

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「しあわせ」の生まれる場所 | 27 歳になりました。

誕生日の夜、SF の海へ。 お世話になっている Masato-san と。   2015年8月24日。ついに 27歳の誕生日を迎えました。 気づけばもう立派なアラサーですよ。ええ、すっかりいい年でございます。   周りも婚約、結婚、結婚式のお知らせばかりで 毎週末その手の Facebook アラートが鳴り止みません。笑   さて、26歳は自分にとって大きなターニングポイントの一年になりました。...

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【新年の大事なご報告】作家として、本を出します

 前職 Google の皆さん。お世話になってきた皆さん。そして「だいすけ今何をしているんだろう?」と気になっていたあなた。笑あけましておめでとうございます。そして、お待たせいたしました。覚悟を決めた、大事な大事なご報告です。中学1年生・13歳の頃から、現在・28歳になるまでの15年間、ずっとあたためてきた想い。正真正銘のやりたかったこと。「作家として、”メッセージブック”...

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誰もの中に世界を照らす光がある。

 一人ひとりの中にある、原石のような、その人固有のエネルギーの輝きに興味がある。 その輝きから発せられる色、温度、質感、音色は、ひとそれぞれ全くちがっていて。その「らしさ」に触れられたとき、僕はなんだか嬉しくて、ほっとした気持ちになる。なんならこっちまで、てかてかしだしてしまうのだ。 きっとその人「らしい」エネルギーの輝きは、自分自身のそれを思い出させてくれる作用さえもあるんだろう。...

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才能なんて、くそくらえ。

 どうしても自信がもてないときがある。自分に才能なんてないんじゃないか。そんなことを一日に何度も思いながら執筆中の構成と向き合っている。 くるしい。くやしい。 人生をやり直せたらどれだけいいだろうともっと幼い頃から執筆に励んでいたらよかったのにと友人の作家をこれでもかと羨ましがる自分もいる。そんな自分を目撃してしまっては、さらに自己嫌悪に陥りだす。...

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